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藤本 啓治
所属:フジモト整形外科 院長
受けた手術:レーシック手術(2004年2月21日)
視力:(右)0.1 → 1.5(翌日) (左)0.1 → 1.5(翌日)
術後1年:(右)1.5 (左)1.5
執刀医である妻に全幅の信頼を寄せておりましたので、
安心して手術を受けようと思いました。
手術から8年経過しますが、未だに裸眼で快適に生活しています! |
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レーシックを受けようと思ったきっかけは?
私は、日常生活にはめがねやコンタクトレンズを使用しなくても、不自由はありませんでしたが、乱視があり車の運転やスポーツ時にはめがねを着用していました。しかし、めがねは雨天の日は煩わしかったためコンタクトレンズに変えようと思いましたが、コンタクトレンズを入れる事が困難であり、着用することができませんでした。以上のことからレーシックを受ける決断をしました。 |
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手術に対する不安などはありましたか?
手術に対して、執刀医である妻に全幅の信頼を寄せておりましたので、不安はありませんでした。私がレーシックを受けたのは45歳の時でしたから、老眼のことも考えて矯正度を調整してもらうことになっており、安心して手術をうけようと思いました。 |
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手術後について
手術から8年が経過しますが、未だに近くも遠くも眼鏡を使用する事なく裸眼で快適に生活しています。手術直後は視界がボヤけていたことを記憶していますが、翌日にはそれもなくなりその後もハローやグレアといった症状もありませんでした。 |
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